アトピー&掌蹠膿疱症

【限定のページ】肌の症状 ※閲覧注意※ アトピー&掌蹠膿疱症


こちらのページは肌トラブルをかかえている方のみに、お伝えしているURLになります。iphoneを持ち始めた頃から、無意識に症状を撮るようになっていました。

①2010年秋頃〜2011年夏にかけて悪化

アトピーは顔・体のみで、小児アトピーからずっとステロイドを使用。だが、2008年頃から手と足にもかゆみが生じ始めてましたが、始めは爪の周りや指先がひび割れていたくらい。しかし、その患部は広がっていくばかりでした。肌をよく観察すると、毛穴に液が溜まっているところもあり、とにかくかゆくて溜まらない。そのせいか、次第に顔や腕のかゆみは気にならなくなっていきました。
※写真Ⅰ かなり良い状態
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この時期に(Ⅰ群レベル)最強のステロイド・デルモベートの使用が始まり、焦り始めました。プロペト&収斂湿布を使い、白い綿手袋が手放せなくなっていきます。かゆみ、赤みがひどく、皮膚の下にできる水泡の量が増え続け、合体して水ぶくれの様な状態があちこちにできました。そのうち、表皮が破れて細かい傷がたくさんできて、白い手袋に水泡の液が張り付いてしまう状態に。次第に手全体の肌組織が機能しなくなっていく。水ぶくれが関節にたまると、指が曲がらないことも。足もこんな状態で、精神的にもかなりやられてしまった時期でした。
※写真Ⅱステロイドに危険を感じて、自分の判断で辞めてしまった結果こんな状態に。
手の症状①

(表面はよくみると水ぶくれでぼこぼこしていて、金魚らんちゅうの顔みたい)
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少しずつ皮膚は再生するものの、赤くて薄い。プラスティックの袋を開けるだけで皮膚が切れる状態でした。白い手袋をずっと手放すことは出来ませんでした。
※写真Ⅲ グチュグチュから解放されてこの状態。
手の症状②

②2012年代 写真は左手だけど、右手も同様でした。治まってはまた悪化の繰り返し。もはや、自分の手の原型を思い出すことが出来ないくらいでした。
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関節が腫れているときは、指を曲げると皮膚が切れる。普段切り傷はくっついて修復していくが、私の場合はその組織が機能しないので、傷口が開いたままで乾燥して治癒を待つしかありませんでした。

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赤みも消えて良くなったー!と思うのもつかの間、また水ぶくれの大群が…「気持ちが悪い。かゆい、にくい。」わざと熱湯をかけたりしてみたことも。水ぶくれがひどく溜まるところは決まっています。しかし、写真Ⅱのときほど、水ぶくれが膿みみたいになることはなくなりました。

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③2012年〜2013年春 アーユルヴェーダ診療所にて(インド) パンチャカルマ1ターム目でかゆみが減り、2ターム目で肌に保湿力がでてきました。指先の傷がふさがったことに感動☆

手の症状インド①手の症状インド②

3週目には赤みはほとんど減り、垢のように角質がぽろぽろ剥け始める。そして、薄いけれど強い肌に再生していきました。わずか2週間でこの変化でした。治り始めたら不思議と写真を撮らなくなってしまいました。当時は人に伝える立場になるとは想定もできなかったので(^^;)

*最後に・・・

振り返ってみて、私はアトピー・掌蹠膿疱症には完治はないと思っています。今でも疲れやストレスがたまると痒くなります、いまはそれが顔に出ます。ですが、自宅でのファスティングや心の浄化を実践して、自分を労ってあげることで症状をおさえることが出来ています。よく言えば、「健康のバロメーター」として付き合っています。講師の立場ですが、気質はすぐに変わりません。心と体のリンクが繊細だからこそ、日々の自己管理が求められ、向き合わざる得ないからこそ私の活動は続くと思っています。とくに心の浄化は本当に大切です。私はアーユルヴェーダを本格的に学ぶ前から自然療法に興味があり、各国でヨガ、マッサージやアロマや薬膳料理などを勉強してきました。食べる物を肌に塗る物、ヨガのポーズにも気を遣いながら生活していました。しかし、心の浄化ということの重要さをきちんと理解していませんでした。体のケアはパーフェクトでも、心のケアは上辺だけだったんですね。心の浄化を自分の物にしてからは、自身への理解と許容も深まり、それまでの学びの真意とアーユルヴェーダの知恵が結びつき心身ともに大きな前進をした実感がありました。すべてのバランスが大切ということを、この病を通じて学びました。

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