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ホリスティックヘルスとは holistic health


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ホリスティックヘルスとは

健康管理において、現代社会では多くの人が”体”だけにしか気を使ってこなかったと思います。しかし近ごろ、病院から処方される薬だけでは治りにくい慢性的な症状や原因不明の病で苦しむ人が増えており、”心”とのバランスにも意識を向ける人が増えてきています。ですが、そういった人々の手に渡る情報は、まだまだ少ないのが現状です。

ホリスティックヘルス(=全体観的な健康)では、人間の生命は体(+5感)・心・魂が融合して成り立っていると捉えられています。 そして、病の発症はすべて体・心・魂のバランスが崩れた状態のときに起こると認識します。すべてのバランスが良くとれている状態が「健康」です。
ホリスティックヘルス概念図

SayuriRodanが伝えるホリスティックヘルスに基づくセルフヒーリングとは、その全体のバランスを整えて、自分の力で自然治癒力を活性化させることが目標になります。他者の力ではなく、自分自身で行う「心・からだ・魂」のセルフケアを通じて、心身の細かな変化に意識を向ける姿勢が必要です。それまで肉体面にしか意識のなかった方は、まずはホリスティック健康観と自然治癒力への理解を深めて、健康に対する概念を改めていきましょう。

〜セルフケアの5つのポイント〜
・ライフスタイルの改善
・適切な食事と運動
・5感へのケア
・呼吸の調整
・瞑想 (自己認識の改善)

アーユルヴェーダの診療所や都内で開催している講座で出会った方々の多くは、目に見える体のケアに関してはエキスパートな方はたくさんいらっしゃいました。あらゆる方法を実践してみても不調が改善しない。いつまで経ったも病気がちな体質から抜け出せない。といった意見の中で、なにが共通しているのか考えてみたとき、「心のケア」を避けている傾向が分かりました。例えば、「食事をベジタリアン(菜食限定)に変えてみた」「肌につけるものは無添加」「常備薬は漢方薬のみを飲んでいる」「服の素材もオーガニックコットン」etc…もちろんこれらどれも確かに体に毒素は残りません。(※ちなみに私が伝えるセルフヒーリング方法では、これらのことは決して強要しておりません) どうしても目に見える「改善」に執着してしまい、心はそれにより焦りと憤りが感じられることが多いです。心のケアはどうなのか、なぜ自分自身がいつもストレスを作ってしまうのか、セルフヒーリングでは「心の管理」に最重点をおきながら、ゆっくりと健康を目指していきます。

世界にはたくさんのホリスティックヒーリングが存在しています。体や心の癖は生まれたときから千差万別だからこそ、これは万人に絶対効く!という療法がないように、自身で見つけて行くことも大切です。SayuriRodanが提唱する知恵の基盤は、インド伝承医学であるアーユルヴェーダがメインとなります。アーユルヴェーダの「心・カラダ・魂」の一環した内容は、シンプルでとても理解しやすく、初めてセルフケアを実践していく人にも分かりやすく導きます。それに加えて、SayuriRodan自身が自らの体験から学んだ世界各国のセルフケアを、多忙な現代人に合わせて発信していきます。ひとつにこだわらず、ライフスタイルに楽しく取り入れるオリジナルなセルフヒーリング方法を、自分で構築していくこともとても大切です。

ホリスティック挿絵女性肌

アーユルヴェーダとは

「アーユルヴェーダとは、サンスクリット語のAyus(生命)とVeda(知識)が組み合わさって出来た言葉です。インドでは「生命の科学」という意味で、インド伝統医学として捉えられています。この英知は紀元前5千年前から存在するといわれ、今でもインドにはアーユルヴェーダの医学が根強く存在しています。例えばインドでは人が病気になった際、西洋の近代医学かアーユルヴェーダの診療所をそれぞれ選ぶ事が出来ます。
アーユルヴェーダの生命とは肉体/五感/精神/魂、この4つの“融合“を意味します。そしてこの“融合“という言葉は、サンスクリット語で“yoga”と呼び、これが私達のよく知るヨガの語源になります。現代、ヨガはエクササイズのイメージがとても強いですが、本来は古代インドにおける心身の修養法であり、主にはアーサナ(ポーズ)やプラーナーヤーマ(呼吸法)を行うことにより、健康的な心身を作りだして維持することを目的としたものです。ですので、アーユルヴェーダとヨガはとても密接な関係にあります。現在のホリスティックの理論にとても良く当てはまります。

ではどのようにバランスを整えていくのか?
アーユルヴェーダでは人の体の中には生命維持活動をするための3つのエネルギーが存在しています。その3つのエネルギーをドーシャと呼び、すべての人の中にヴァータ、ピッタ、カパというドーシャがあります。その人が持つ本来のドーシャバランスを見つけて、乱れたドーシャを整える事で治療をしていきます。アーユルヴェーダの診療所では、近代医学のように特定の薬だけで治療を行うことはありません。病名を突き止めることよりも優先的に、乱れたドーシャを把握して、体内のクレンジングを徹底的に行い、滋養をつけてバランスを正しながら自然治癒力を高める治療を行います。アーユルヴェーダには予防医学としての様々なセルフケアの知識も提唱しています。

・バランスを整える食材の選び方
・ファスティング法
・5感のケア
・ヨガのポーズ
・呼吸法 / 瞑想法
・チャクラワークなどが含まれます。

自分のドーシャを把握した上で、これらをうまく取り入れてセルフケアをしていきます。アーユルヴェーダの伝える智慧は、複雑な専門知識を必要とせず日常生活にいかしやすいものばかりです。アーユルヴェーダの知識が時代を越えて、別の形となり、ホリスティックヒーリングの一部として存在もしています。名前や誕生したとされる時代背景は違っても、根っこではお互いの叡智に深くつながっているものがたくさんあります。

ホリスティックアーユルヴェーダ挿絵

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