ネパールに向けて アーユルヴェーダはインドだけではない!

アーユルヴェーダはインドだけではない!


5330091303_f75b737794_z

ヒマラヤ圏(ネパール)での研修活動がせまってきています。
「なぜ今回はインドじゃないの?」という意見を受けていましたので、ここで綴ってみようと思います^^

まず、アーユルヴェーダとはインドだけに限りません。
現在のインドあたりで盛んになった知識であり、
スリランカ、ネパール、バングラデシュあたりにも根強く残っています。
現在の知識は医学として大学などの教育機関で統一されていることが多いですが、
もともとはその土地、その土地で家々に伝承していた知識になります。
もちろん基本は変わりませんが、地域により気候や植物の差がありますので、
治療やダイエットなど各地域のオリジナルな面もあります。

例えばインド南部のケララ州。
ここは私が何年も足を運んでいる病院やアシュラムがありますが気候は熱帯です。
11-12月頃は春陽気、1月-3月頃は夏、4-5月頃は真夏、6月-10月頃は雨期(モンスーン)。
日本のような秋冬がない土地です。
※だからといって病院でヴァータの症状を治癒できないということは全くありません。

しかし、日本ではヴァータが乱れている人がとても多い。
この活動を日本で始めて来月で丸2年経ちますが、
多方面からのヴァータの症状に関する勉強がもっと必要だと思いました。
そこで注目したのが山岳地域であるヒマラヤ圏のアーユルヴェーダになります。
私は10年前にもインドのヒマラヤ圏にいたのですがその土地の気候は日本の秋冬にピッタリ。
実際にそこに生息している植物等も含めて、がっつり知識を深めてこようと思います。

滞在先はアーユルヴェーダ病院とベースキャンプ。5時起きの生活が始まります。
パンチャカルマの患者さんたちと楽しく過ごしたいと思います^^

写真は2006年1-3月。
当時はインドでダライラマ法王のおっかけみたいなことをしていました。
夕焼けのエベレストはオレンジ色でとても幻想的でした★
プリントアウトした写真しか残っていないのが残念です。
IMG_2269

Related Post

関連記事一覧


  1. FullSizeRender (6) 移住の備忘録

    • ヒマラヤ圏(ネパール)での研修活動がせまってきています。 「なぜ今回は.....
  2. 雲南百薬とムカゴ 雲南百薬とムカゴ

    • ヒマラヤ圏(ネパール)での研修活動がせまってきています。 「なぜ今回は.....
  3. 黒糖のお話 黒糖のお話

    • ヒマラヤ圏(ネパール)での研修活動がせまってきています。 「なぜ今回は.....
  4. %e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%bc%e3%83%ab 頭を冷やさないという風邪対策

    • ヒマラヤ圏(ネパール)での研修活動がせまってきています。 「なぜ今回は.....
  5. %e3%81%86%e3%81%8b%e3%82%99%e3%81%84 ナチュラルうがい薬

    • ヒマラヤ圏(ネパール)での研修活動がせまってきています。 「なぜ今回は.....
  6. OLYMPUS DIGITAL CAMERA 夏から秋へ・・・

    • ヒマラヤ圏(ネパール)での研修活動がせまってきています。 「なぜ今回は.....
  7. スクリーンショット 2016-07-23 12.38.15 Holy Man in Varanashi

    • ヒマラヤ圏(ネパール)での研修活動がせまってきています。 「なぜ今回は.....
  8. キャベツパック キャベツの美白フェイシャルパック

    • ヒマラヤ圏(ネパール)での研修活動がせまってきています。 「なぜ今回は.....

Latest News

最新のニュース


    2017年1月より移住に伴い、都内でのクラスはとても不定期になります。.....

    6月から9月末までの土曜日は養成講座の出張講師を勤めるため、こちらでの.....

PAGE TOP